【本拠地】広島県安芸高田市美土里町
【特記】「神迎え」昭和29年(1954年)広島県無形民俗文化財

【紹介】
 青神楽団は伝統的な石見六調子の神楽を舞い続け、今に残している神楽団です。
 神楽団の歴史は古く、始まりは明らかではありませんが、明治30年頃には活動をしていたようです。石見六調子の神楽演目「神迎え」は、いちはやく昭和29年4月に広島県無形民俗文化財として指定を受けました。
 多くの神楽団が新作高田舞、新舞に移行するなか、此の伝統的な旧舞を守り今に伝えています。
(引用:https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/syoukou/kagura/r940/)

【Youtube動画】
 https://www.youtube.com/watch?v=6tiHiKDHVno&t=2439s(滝夜叉姫 2019.5.5)
 https://www.youtube.com/watch?v=m_ORXj_T0GM(山姥 2019.5.5)