【広島神楽について】
広島神楽の歴史
広島県の神楽の種類

【主な演目の紹介】
(旧舞)
・四方祓(しほうはらい)
天の岩戸(あまのいわと)
塵倫(じんりん)
鐘馗(しょうき)
恵比寿(えびす)
・八幡(はちまん)
・天神(てんじん)
八岐大蛇(やまたのおろち)

(新舞)
紅葉狩(もみじがり)
滝夜叉姫(たきやしゃひめ)
土蜘蛛(つちぐも)〈葛城山(かつらぎさん)〉
・悪狐伝(あっこでん)
  前編  中編  後編(殺生石)
源頼政(みなもとのよりまさ)
山姥(やまうば)
戻橋(もどりばし)
羅城門(らじょうもん)
大江山(おおえやま)
日本武尊(やまとたけるのみこと)
・伊吹山(いぶきやま)
鈴鹿山(すずかやま)
・筑波山(つくばやま)

(創作舞)
板蓋宮(いたぶきのみや)《中川戸神楽団》
・奥州平泉(おうしゅうひらいずみ)《琴庄神楽団》
・厳島(いつくしま)《琴庄神楽団》
・火山(ひやま)《三城田神楽団》