神楽FUNS

日本の伝統芸能である神楽(主に広島神楽)を全国に普及させことを目的とし、神楽団の公演や支援、グッズ販売を紹介するサイトです。

【本拠地】広島県広島市佐伯区湯来町【紹介】  大森神楽団は、広島県の西部、広島市佐伯区湯来町(旧 佐伯郡湯来町)は大森八幡神社を氏神社として、現在まで、百数十年の歴史を持つ神楽団です。 古くから伝承されている十二神祇舞に加え、山県旧舞(六調子)、高田新舞( ...

【本拠地】広島県安芸高田市美土里町【再結成】昭和56年(1963年)【紹介】 広森神楽団は、明治のころから盛んに活動していたようです。戦争により活動は中断されましたが、戦後21年には町内でもいち早く 活動を再開しました。 当時、広森神楽団の氏子でもある佐々木順三先 ...

【本拠地】広島県山県郡北広島町荒神原【紹介】 明治初期に島根県の七城より伝承された石見神楽の優雅な六調子の旧舞を、先輩各位から受け継いだ舞い方を変えないように演じることをがんばっています。 毎年地元の神社で奉納神楽を2回、他地区の神社で2回程度公演しており ...

【本拠地】広島県山県郡北広島町荒神原【紹介】 明治初期、島根県七条(現在の金城町)より伝承され、以来今日まで当時の舞方をそのまま受け継いでいる。 団員の減少などでこの間存続の難しい時季もあったが、昭和40年以降団員数も安定し現在は20名を越え、15演目が ...

【本拠地】広島県山県郡北広島町川戸【結成】明治8年(1875年)【紹介】 中川戸神楽団は、中国山地の山懐、山県郡北広島町(旧千代田町)に位置し、明治八年頃、吉藤(よしとう)八幡神社の氏子たちによって結成され、戦後になり当時高田舞をいわれる新舞を導入し、神楽の保存 ...

↑このページのトップヘ